
わたしの「できた!」が、
どんどん増える場所。
ガールスカウト山梨県連盟

ただいま体験・見学受付中
無理な勧誘はありません。
※体験・見学に費用はかかりません
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どんどん増える場所。
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キャンプ、防災、SDGs、地域活動、国際交流、STEAM 教育…
やってみたいこと、ぜんぶできる!
ガールスカウトは、学校ではできない体験がいっっぱいです。
外で遊ぶ!みんなで作る!ちょっと挑戦!
シャイなわたしでもきっと大丈夫。
世代を超えた交流が、「考える力」「伝える力」「仲間を思う心」を育てます。
山梨県連盟では、
約400名の仲間が活動しており、
就学1年前の少女から
成人女性までが参加できます。
年長さんのときに入団して、小学1年生のときのキャンプでは、一人で眠れなくてリーダーと一緒に寝かせてもらいました。
小学4年生になると、他の団の友達とテントで寝られるようになりました。
レンジャーのときには外国でホームステイも経験しました。今は県外の大学に通って一人暮らしをしています。ガールスカウトでたくさんの仲間や経験に出会えて、大きく成長できたと思います。
年長さんで入団したころは、自己紹介をするのも恥ずかしくて緊張していました。
小学3年のキャンプでは、他の団のお友達と一緒に活動し、スタンツでみんなと大笑いしながら盛り上がったことを覚えています。
小学6年になると、仲間と一緒に日本の四季を感じられる集会を企画して楽しみました。中学生のときはコロナで直接会えずオンライン集会になりましたが、ZOOM を使えるようになったおかげで全国の仲間とつながることができました。高校生の時には戸隠キャンプで、全国の仲間と心いっぱい楽しむことができました。
ガールスカウトは、私にたくさんの出会いと成長の機会をくれました。
小学校の高学年になると、集会を自分たちで企画するようになりました。
リーダーにやりたいことを相談して、仲間と一緒に計画して実行するのはとても楽しく、自信につながりました。高校生になってからは、日本連盟のプログラムに参加し、アドボカシーについて学びました。
仲間と一緒に関心のある問題を話し合い、中学校でアンケートをとって現状を調べ、その結果をもとに校長先生に提案をしました。校長先生は真剣に耳を傾けてくださり、検討してみると約束してくださいました。
変化を起こすことは簡単ではありませんが、自分たちにもできることがあるんだ、と実感することができました。
A.多くの団では毎月 2~4 回、土曜日か日曜日に 2 時間ほど行っています。
キャンプや体験旅行・海外研修などの宿泊をともなった活動は、学校の長期休暇を利用して行います。
A.地域の公民館やお寺などが主な活動場所です。
全国に活動グループがあり、引っ越してもその地域で続けることができます。また、ガールスカウトの活動は世界中で行われているため、海外に引っ越しても同じように続けられます。
A.リーダー講習を受けた指導者が少女たちとともに活動しています。
保護者の方は毎回付き添っていただく必要はありませんが、少女たちの活動を“かかわる大人がみんなで支えている”ことを理解いただき、できる範囲でのご協力をお願いしています。
A.就学前一年(幼稚園年長)から、誰でも、いつでも入会が可能です。
中学生・高校生からでも仲間に加わることができます。
A.会費は1年間8,450円、 集会費(実費)1 ヶ月(1人) 約 500 円~1,500 円です。
会費の集め方や 集会費は団ごとに異なります。
このような不安もあると思います。
体験や見学だけでも問題ありません。
私たちの活動を見て
感じていただくだけで結構です。
まずはお問い合わせください。
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